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2010年05月02日

今日は、八十八夜

新茶の季節ですね
今日は八十八夜なので、新茶のお話を

新茶は、その年に生えた新芽で作るもの。
生まれたての新芽は、まだ太陽にあまり当たっていません。
日光に当たっていないということは、つまり、紫外線にさほどさらされていないということです。

お茶の樹や葉には、甘み成分である「テアニン」が豊富に含まれています。
心を落ち着かせ、リラクセーション効果がある成分といわれています。
この「テアニン」が紫外線に当たると、ポリフェノールの一種で渋み成分の「カテキン」になります。

夏以降、芽が成長してから摘む二番茶や三番茶は、紫外線をたっぷり浴びて、カテキンが豊富なお茶になりますが、新茶はまだまだカテキンよりもテアニンのほうが多いのです。
つまり、甘み(テアニン)が多く、苦み(カテキン)が少ない味なのです。
おいしい新茶を一服し、日々のストレスから解放されると、はつらつとした毎日が送れそうですね。

新茶は立春から数えて八十八夜に摘むものですが、八十八夜は、末広がりの「八」がふたつ重なっているため、縁起が良いとされてきました。
縁起が良い日に摘んだお茶は、特別なものとして扱われてきたのです。

古来、私たちは「初物」をありがたく頂いてまいりました。
特に江戸時代の人々は、「初物を食べると七十五日長生きする」と言って、競って初物を食べていました。

初物には、「これからこの食べものの旬が始まります」という意味があります。
旬の食べものには、エネルギーと栄養があふれているもの。
江戸時代の人々はそのことを知っていたのでしょう。
一年中、どんな食べものでも手に入る現代こそ、「初物」「旬のもの」を大事にしたいですね。

日本の季節を味わいましょう。face10




Posted by しばきり園のお嫁様  at 09:43 │Comments(2)

この記事へのコメント
やっぱいいこと言いますな~
旬のもので元気を与えたいですよね

寺かふぇ好評だったみたいじゃないですか!
負けないようにがんばります
Posted by 金谷そだち2号金谷そだち2号 at 2010年05月04日 20:20
金谷そだち様

毎年、新茶の時期になると、忙しくて
あまり考えられなくなります。
今年は、、、
考える時間があったので、
もう一度、確認しなおしました。
事には、それぞれ思いや意味があるのですね。

何か気付いたらぜひ教えてくださいよ!!
Posted by しばきり園のお嫁様しばきり園のお嫁様 at 2010年05月04日 21:15
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今日は、八十八夜
    コメント(2)